伊藤忠食品は平成25年度第一四半期(4月1日~6月30日)の決算短信を発表した。それによると売上高1485億4400万円(前年比2%増)、営業利益8億0600万円(同22,1%減)、経常利益11億66…
お米の営農再開から2 年目を迎えた福島・楢葉町の大谷行政区(副行政区長:猪狩一)
で 9月30日、県外から募った学生ボランティア11人による稲刈りが行われた。この日刈り取った稲は今年5月13日に、同じくボランティアで同地区を訪れた県外の学生が植えたもので、約4カ月半を経て大きく育ったお米(品種:天のつぶ)を刈り取った。生まれて初めて鎌を手にする学生も多く、恐々とした手つきで生産者の指導を受けていたが、刈り取りが進むにつれて大きな刃の扱いにも慣れ、あちこちからザクザクと小気味いい音が聞こえるように。ぬかるんだ土に足をとられ苦戦しながらも、しっかり腰の入った姿勢で刈り取りを続け、約2時間の手作業で3分の1ほどの面積を刈り終えた。収穫されたお米はすべて放射性物質検査を行い、10月14日~15日に東京・港区の六本木ヒルズで開催されるイベント「福島フェス」で来場者に無料配布されるという。また、ボランティアに参加した学生は、楢葉町の一般家庭に宿泊する「民泊」も体験。食事や会話を通じ、地元の方々との交流を楽しんだほか、翌朝は楢葉町全体の「クリーンアップ作戦」のイベントにも参加し、住民や地元関連企業の方々と清掃作業などを行った。