セブン「健康意識の高まりによりスープ惣菜」4アイテム

      執筆者:maedayuka

セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、9月下旬よりオリジナルフレッシュフード「スープ惣菜」(野菜タンメンスープ、味噌バターコーンスープ、1食分の野菜黄金生姜スープ、クラムチャウダー)をリニューアル発売する。同商品は、健康意識の高まりにより、栄養バランスを意識した食事をとりたいというニーズが増えており、野菜やたんぱく質、食物繊維などが摂取できる具材たっぷりの食べるスープという新コンセプトのもと開発された。 野菜タンメンスープは鶏,豚の旨味が詰まった塩ベースのタンメンスープ、野菜を高温でさっと炒めることでシャキシャキとした食感に仕上げた。価格298円(税込321.84円)、味噌バターコーンスープ 価格298円(税込321.84円)3種類の味噌,すりおろし玉ねぎなど使用した濃厚味噌麺なしスープ。相性の良いコーン・バターを盛り付け、コクと旨味を感じられる。たんぱく質が摂れる濃厚鶏だし玉子スープ価格278円(税込300.24円)鶏ガラをじっくり炊きだし旨みを感じるスープ。具材はたけのこやきくらげを入れ玉子をふんだんに使用している。1食分の野菜黄金生姜スープ価格328円(税込354.24円)1 食分(1/3 日分)の野菜116.7gが摂れる。野菜・鶏肉・食物繊維が摂れ、もち麦が入って食べ応えもある定番和風スープ。クラムチャウダー価格328円(税込354.24円)あさりをふんだんに使い濃厚でクリーミーな味わいに仕上げた。