こむぎの「鳥羽周作氏とタッグ、コラボパンを開発」
2025/02/06 執筆者:編集部
こむぎの(東京都千代田区、代表笹山直人)が展開する小麦の奴隷は、ホリエモンこと堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」。同社ではミシュランガイド東京2020から6年連続で掲載されている「sio」(所在地:東京都渋谷区上原1-35-3)のオーナーシェフ・鳥羽周作氏とタッグを組み、コラボパンを開発した。第1弾となる「sioミルクフランス」を2025年2月6日から全国の小麦の奴隷(一部店舗を除く)で販売開始する。2月5日に開催したコラボレーションの発表記者会見ではコラボパンの発表とメディア関係者による先行試食会を開いた。この模様はYouTube「ホリエモンチャンネル」で生配信している。今春には第2弾として「トバいキーマカレーパン」の発売も決定。発表記者会見アーカイブ動画 https://www.youtube.com/live/g-TrN4y7dWM?si=8hLLaTByZIZr54mH