キユーピー、工場見学ビデオ「やさい探偵団」放映開始

      執筆者:編集部

キユーピーは、2月からオープンキッチン(工場見学)で放映する子ども用ビデオを刷新する。このビデオは子どもたちに野菜を食べることの大切さを伝えることを目的に制作した。同社では、1961年に地域の小学校の社会見学をきっかけに工場見学を開始し、今年で50周年を迎える。工場は家庭の台所の延長であるという考えのもと、工場の一般公開をオープンキッチンと呼び、見学を通して同社の商品に対する姿勢を理解してもらい、より親しんでもらえるよう各工場でさまざまな取組みを行っている。現在、年間来場者数は約10万人を数える。今回作った子ども用ビデオは、ちょっと未来の話。小学生のキユー助、ピー太郎、マヨが「やさい探偵団」を結成して「野菜の大切さとは何か?」の答えを探しに出かける。3人は畑で野菜がどのようにできているかを知り、マヨネーズ工場では見学を通してマヨネーズの作り方やこだわりを学ぶ。3人には苦手の野菜があったが、マヨネーズをつけておいしく食べられるようになるという内容。このビデオはオープンキッチンを実施している全国の5工場で放映開始する。