KFC×ソフトバンク、アプリで「スペシャルオリンピックス日本」への寄付実施

      執筆者:編集部2

日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)が運営するKFCの社会貢献活動の一つとして、ソフトバンクモバイルが提供するアプリ「かざして募金」と連携し、知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通して提供している国際的なスポーツ組織である、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本(SON)への寄付活動を、6月27日より実施する。KFCでは店頭やチラシ、商品のパッケージに記載さているKFCロゴ(「KFC」字のロゴ、カーネル・サンダースの上半身絵とあわせたロゴと2種類)を今回のかざす対象として登録。対象のロゴ部分に「かざして募金」のアプリをダウンロードしたスマートフォンでかざすと、「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付することができる。同社では、今後、HPやチラシなどで「かざして募金」を通した「スペシャルオリンピックス日本」への寄付活動の告知を展開する予定である。