キリン「一番搾りなど販売好調 大幅上方修正」

      執筆者:編集部

キリンビール(社長 布施孝之)は2017年9月にフルリニューアルした「キリン一番搾り生ビール」の販売数量を2990万ケースから3100 万ケース(前年比+2.6%)に上方修正すると発表した。同社は2018年事業取り組み方針として主力ブランドへの集中投資を掲げ「一番搾り」や「のどごし<生>」のブランド育成を展開してきた。その結果、今年に入ってからは前年比約3%増を達成するなど大幅に伸長、特に缶ビールは高いトライアルとリピートを継続し、前年比約17%増と予想を超えた(ちなみ昨年8月~12 ヵ月連続上昇中)。一方、キリンのどごし<生>も今年6月のリニューアル以降、「新!」マークを大きくあしらったこともあり2 カ月連続で前年をクリアー、また、今年1月に発売した「キリンのどごしSTRONG(ストロング)」、3月に発売した「本麒麟」も大好評で、新ジャンル計前年比約24%増となった。