国分北海道「三温度帯 帯広総合センター」開設

      執筆者:編集部

国分北海道(北海道札幌市、社長:黒澤良一)は三温度帯総合センター「帯広総合センター」を開設した。現在、帯広地区は常温センター2拠点、低温センター3拠点で運営しており、今回、これらを統合、隣接する帯広西センターとの連携により、配送や庫内オペレーションの効率化と事業拡大をはかる。三温度帯総合センターとして統合することで品質管理レベルの向上を目指す。稼働日は2019年6月1日、センター概要、〒080-0028 帯広市西18条南1丁目2番地33、TEL0155-36-7655、FAX0155-34-0515、対応カテゴリー、加工食品・菓子・酒類・冷凍食品・チルド・生鮮 など 配送エリア、十勝地区。延床面積、7,133㎡(2,157坪)、冷凍庫、0662㎡(200坪)、冷蔵庫、3,082㎡(932坪)、常温庫、2,780㎡(841坪)、ドライ事務所・居室部、241㎡(73坪)、低温事務所・居室部、241㎡(73坪)、クレート置場、127㎡(38坪)。