大関「大関醸すシリーズ第二弾商品」2種新発売

      執筆者:motoe

大関は、発酵技術を活かしたブランド「大関醸す(かもす)」から、第二弾として、麺用発酵スープの素「大関醸す こく辛酸辣湯(サンラータン)麺の素」<52g(一人前)×2袋入り/スタンディングパウチ>「大関醸す だし香る咖喱(カレー)麺の素」<50g(一人前)×2袋入り/スタンディングパウチ>を4月1日から期間限定で新発売する。今回、発売される2品は、昨年9月に発売した発酵鍋の素「胡麻みそ担々鍋」「ぽかぽか生姜豆乳鍋」で好評を博した「大関醸す」 シリーズの夏季限定商品。「大関醸す こく辛酸辣湯麺の素」は、黒酢と辣油を効かせた本格派。酸味と辛みのなかに豊かな旨味を融合させた味わい、「大関醸す だし香る咖喱麺の素」は、鰹だしをベースに、ガラムマサラを効かせた和風仕立てで、スパイス感と爽やかさを融合させた味わいが特長。大関の自家製酒粕や米みそ等発酵由来の旨みを活かし、本格的な味わいが楽しめる化学調味料無添加で、希釈タイプなので水やお湯で薄めることで、冷製でも温製でもOK。うどん・素麺・中華麺などのお好みの麺でいつでも簡単にひと手間かけた美味しさを幅広く楽しむことができる。また、パッケージも落ち着いた色味で高級感を演出し、“酒粕”使用と“化学調味料無添加”を分かりやすく表示。 夏の昼下がりをイメージした爽やかな料理写真と素材の写真(一部トッピング素材)を配置することで、本格的な味わいが伝わるようデザインされているほか、パッケージの印刷には植物由来のバイオマスインキを使用し環境にも配慮されている。希望小売価格:各250円(税別)。