ファミリマートで恐怖体験 怖いコンビニ従業員

      執筆者:編集部

外食、コンビなど人手不足で店舗運営も危ぶまれていると聞くが、いくら人手不足でもこんな従業員がいるとは信じられない。先日、ファミリーマートへ切手を買いに行ったものの、カウンターには従業員がいなく、呼び鈴を鳴らせという指示のもと、指令どおり呼び鈴を鳴らすと、ようやく、いやいや従業員が現れた。切手を下さいというと切手は売っていないという。なんで、先日この店で買ったじゃないですか、というと「あなたには売らないという返事」。参った。土日は郵便局や休みだし、切手は必要だし、二度とコンビニエンスにはいきたくないと思ったが、そうはいかない。都会ではほとんどの小売店がコンビニに代わっておりコンビニでしか買い物ができないからだ。こういうことが日常、頻繁にあるとは思わないが、ファミリーマートは接客をどう考えているのか、初めてファミリーマートお客様相談窓口へ電話をかけた。うまいこと、この日は土曜日で電話はつながらなかった。いずれにしてもこんな態度の悪い従業員を平気で使っている幹部の姿勢が知りたい。ファミリーマートは従業員教育をしないのか、問うてみたい。ファミリーマートという大会社にしてはお粗末だ。ちなみにこの従業員は外人、きつい目つきで威嚇、殴りかかってくるのではないかと恐怖を感じた。コンビニでのトラブルが多いと聞くが、店側の責任も大いにある。