情報交流と勉強会 セルフニュースで紹介

      執筆者:編集部

全国スーパーマーケット協会発行のセルフニュース9月号に食品サポート連合「情報交流と勉強会」(フードボイス主催、上原道康理事長)が紹介されました。紹介内容は小澤信夫氏「新型ウイルス後の経済、経営について」ですが、その模様が写真に映し出されています。

情報交流と勉強会は食品企業のビジネスサポートを目的に設立され、以来15年にわたり開催を続けておりますメンバーは企業会員、コメンテーター、バイヤーの三者で構成されており、それぞれが課題を持ち寄り、全員で問題解決をはかります。一社ではできないことをグループで、ネットワークで解決する、をスローガンにこれまで多くの方が参加されております。ビジネスサポートのほか、会員による親睦、懇親会を開催、有意義なビジネスライフを楽しんでおります。