コカ・コーラ「そのまま飲める和だし飲料」新登場

日本コカ･コーラ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：ホルヘ・ガルドゥニョ）は、忙しい隙間においしく小腹をゴクっと満たす「GO：GOOD」ブランドから、キッコーマンの監修によって日本人の心をほっとさせるうま味にとことんこだわった和だし飲料「GO：GOOD ゴクっ！と旨い和だし」を、10月12日から全国で新発売する。同商品は、忙しい合間でも気軽においしく味わえるリキッドフードブランドとして2019年に誕生した「GO：GOOD（ゴーグッド）」から初めて「だしの香りを引き立てつつ、飲料として飽きがくることなく飲み干せること」にこだわった和だし飲料。世界でも注目のだしをベースに、キッコーマン飲料の監修により開発されたもので、厳選されたかつお・昆布・あごのエキスによって、だし本来の味わいと香りを引き立たせながらも、飲料として飽きがくることのないすっきりとした味わいで、ランチやお弁当のお供として手軽に楽しめる。また、そのままお料理にもおいしく使用することができる。なお、発売タイミングでは、より気軽に本製品を楽しんで欲しいという思いから、おかみの格好をした女性がキッチンカーで都内数ヶ所にて、製品を配布する「女将サンプリング」も実施予定だ。＜実施場所：日比谷国際ビル（東京都千代田区内幸町2-2-3）、実施期間：10～12月までの毎月1回ずつ実施予定＞■公式サイト：PC版／https://c.cocacola.co.jp/go_good/、スマートフォン版／https://c.cocacola.co.jp/spn/go_good/