第418話 「アフター・ダーク」
~ 「越後十日町小嶋屋 訪問」余談 ~ 旅をするときはできるだけ電車に乗ることにしている。理由は、昼刻、夕刻に乗れば、好きな駅弁が食べられるからということと、もうひとつは本が読めるからである。だからといって、私が読書家と…
~ 「越後十日町小嶋屋 訪問」余談 ~ 旅をするときはできるだけ電車に乗ることにしている。理由は、昼刻、夕刻に乗れば、好きな駅弁が食べられるからということと、もうひとつは本が読めるからである。だからといって、私が読書家と…
「蕎麦の食べ方」について、テレビ局の撮影に協力することがある。 そんなときには、「昔から、風情よく 口に運ぶに ほどよくは 饂飩三本 蕎麦六本といわれているように、蕎麦六本ぐらいが啜る量としてはちょうどいいんですよ。」な…
~ 更科堀井 春の会 ~ 大正の終りか、昭和の初めのころの、仲秋の名月の夜、滝野川(現在の駒込駅付近)の高級蕎麦屋『日月庵 やぶ忠』に上田万年・幸田露伴・久保田万太郎・豊島与志雄・佐藤春夫・獅子文六の文士たちが集り、酒と…
別館:「嘴から橋まで、箸のお話」 箸のレポートを下記のブログに掲載してから、その補足版として「橋」「箸袋」についても述べてきたので、今回はその続きとして「箸置」の話である。 http://www.edosobalier-…
別館:「嘴から橋まで、箸のお話」 ご承知のように箸食はアジア中心であるが、面白いことに箸文化圏は麺文化圏でもある。 だから、蕎麦麺をあちらこちらと食べ歩いているうちに、箸についてのレポートが書けたので、下記のブログに掲載…
別館:「嘴から橋まで、箸のお話」 物を食べる道具の世界の割合は、箸食、フォーク・スプーン・ナイフ食、手食が各々約三分の一ずつらしい。 そのうちの箸食はアジア中心であるが、その箸についてのレポート「嘴から橋まで、箸のお話」…
佐賀の実家にはもう誰も住んでいないから、帰郷したときは「画家の青木繁ゆかりの宿」といわれる和風旅館「あけぼの」か、あるいはお濠端に建つ「ホテルニューオータニ」に泊まることにしている。 和風旅館の方は食事が美味しいけど、ち…
~ 信州佐久の蕎麦合宿で ~ ☆蕎麦合宿 「そば知人塾」を主宰している平林さん(江戸ソバリエ・ルシック)に誘われて、信州・佐久での蕎麦合宿に参加した。彼は、他に「チーム農援隊」や「ウンナンの会」など、それこそ畑から、蕎麦…