第252話 翡翠色の蕎麦
【挿絵☆ほし】 お国そば物語⑲ 塩尻でそばサミット(主催信州塩尻「そば切り物語り」実行委員会・NPO法人信州そばアカデミー)が開催された(平成26年9月13日)。 プログラムを見ると、江戸ソバリエ・ルシック講師の林久喜先…
【挿絵☆ほし】 お国そば物語⑲ 塩尻でそばサミット(主催信州塩尻「そば切り物語り」実行委員会・NPO法人信州そばアカデミー)が開催された(平成26年9月13日)。 プログラムを見ると、江戸ソバリエ・ルシック講師の林久喜先…
【徳川慶喜公のひ孫さまと】 【保命酒】 1.最後の将軍―徳川慶喜 徳川慶喜が将軍の地位にいたのはわずか1年だというのに、歴史上では「最後の将軍」としてかなり強い印象がある。 武家政権になってから、源氏、北條氏、足利氏、織…
【内藤南瓜 ☆ ほし絵】 南瓜の、絵というと、われらの世代は武者小路実篤の絵を想い浮かべる。南瓜を一個か二個描いてあって、余白に「君は君 我は我也 されど仲よき」とか書いてある。今のあいだみつおか、絵手紙の元祖のような人…
食の思想家たち二十七、関根絵里さん 2007年、江戸ソバリエ協会顧問の堀田先生(「かんだやぶ」)から、「サンフランシスコで蕎麦を打たないか」とのお誘いを頂いた。 どういうことかというと、サンフランシスコで毎年開催されてい…
【蛤の鱠 ☆ 料理・器 ほしひかる作】 食の思想家たち二十六、イワカムツカリ 江戸蕎麦切の初出とされる、常明寺は何処にあったのか? その常明寺の蕎麦切はどのようなものであったか? これが、私の蕎麦人生、江戸ソバリエ人生の…
【ミス江戸ソバリエ☆堀井さん】 食の思想家たち二十五、堀井市朗先生 ☆ファストじゃなかった、ファスト居酒屋チェーン店 ある年に忘年会があった。会場である店は、ある居酒屋チェーン店を幹事さんがネットで探し、予約した。 行っ…
久しぶりに銀座の「ランブル」に行った。林先生(江戸ソバリエ・ルシック講師)と打合せをするためだったが、美味しいコーヒーは、やはり美味しかった。 そんなことで、気をよくしたせいなのか、本屋に寄ったとき、アガサ・クリスティの…
【☆ほし絵】 蕎麦屋の「菊谷」でジャズコンを実施した後、ご参加されたSさんからこんなメールをいただいた。 ― お話してもただご迷惑だと思っておりますが、昨年6月に29年間公私共に過ごしたパートナーが他界し、「私が本当に帰…