第967話 握鮨への道
【隅田川 江戸食文化圏 -1 】 小名木川に架る高橋を渡って、深川高橋夜店通りを行くと「やよい寿司」があります。この店では、江戸末期の《握鮨》を再現していると聞いていましたので、訪れました。 拝見しますと、なるほど…
【隅田川 江戸食文化圏 -1 】 小名木川に架る高橋を渡って、深川高橋夜店通りを行くと「やよい寿司」があります。この店では、江戸末期の《握鮨》を再現していると聞いていましたので、訪れました。 拝見しますと、なるほど…
ソバリエの知さんと利さんと「上野藪」で昼蕎麦。 三人ともお品書と睨めっこ。私は《牡蠣蕎麦》、美味しい蕎麦でした。 食べ終わってから「お茶でも」ということで、甘味の「みはし」へ。 また三人でお品書きをぐるぐる眺め、《粟善哉…
たまたまですが、日本料理の会、江戸前料理の会、精進料理の会が連続してありました。 席に着いた私は、頂きながら和食はやはり汁物が主役だなという思いを強くもちました。 無粋な方法ですが、この三つの料理会の御献立を並…
ソバリエの北川さんと河邊さんたちが、住宅展示場で毎月、蕎麦打ちや味噌作り教室を開いています。今日は、味噌づくりの日だというので、私も加えてもらいました。といいますのは、1年前に味噌作りを体験して、わが家の味噌汁が美味し…
東京・小金井に三光院というお寺があります。武蔵小金井駅から小金井街道を北へ行きます。少し歩きますが、分かりやすい所です。 ここは、初代住職の米田祖栄和尚が、京都の尼門跡(あまもんぜき)寺院曇華院の竹之御所流の食文化を…
大阪で、ある団体の蕎麦打ちの試験が行われました。 挑戦者は、蕎麦打ちのみならず、意見発表もしなければなりません。 私は、後者の意見発表の審査員として席に着いていました。 何人かの発表が続いて、A男さんが登板しまし…
☆江戸の都市力 江戸蕎麦の謎解きをしていますと、「江戸」という時代そのものを紐解く必要があると思うことがあります。それは多分、物(この場合は「江戸蕎麦」)は時代の産物だからでしょう。 では、江戸時代って何?というとき…
第31回更科堀井の会は、江戸東京野菜もさることながら、赤城鳥山畜産の牛、鹿児島の大摩桜(鶏)、和良川の泥鰌という各々の食材を活かし切った林幸子流の逸品を楽しんだ秋の会でした。 ☆秋の会 御献立 一、蛤と蕎麦の実餡掛け…