第970話 愛の平壌冷麺

以前に一緒に韓国へ行ったことのあるソバリエのAeさんと、Asさんの三人で《冷麺》を食べに行きました。店は千葉・稲毛の「ソルヌン」といいます。  実は、あの旅行で《冷麺》を食べてから、はまってしまい、日本であちこち食べまし…

第967話 握鮨への道

【隅田川 江戸食文化圏 -1 】   小名木川に架る高橋を渡って、深川高橋夜店通りを行くと「やよい寿司」があります。この店では、江戸末期の《握鮨》を再現していると聞いていましたので、訪れました。  拝見しますと、なるほど…

第966話 最古の麺は糯粟麺

ソバリエの知さんと利さんと「上野藪」で昼蕎麦。 三人ともお品書と睨めっこ。私は《牡蠣蕎麦》、美味しい蕎麦でした。 食べ終わってから「お茶でも」ということで、甘味の「みはし」へ。 また三人でお品書きをぐるぐる眺め、《粟善哉…

第965話 汁物こそ和食の命

 たまたまですが、日本料理の会、江戸前料理の会、精進料理の会が連続してありました。    席に着いた私は、頂きながら和食はやはり汁物が主役だなという思いを強くもちました。  無粋な方法ですが、この三つの料理会の御献立を並…

第964話 手前味噌

 ソバリエの北川さんと河邊さんたちが、住宅展示場で毎月、蕎麦打ちや味噌作り教室を開いています。今日は、味噌づくりの日だというので、私も加えてもらいました。といいますのは、1年前に味噌作りを体験して、わが家の味噌汁が美味し…