第566話 伊嶋さんを偲んで
3月のある日のことだった。突然、伊嶋様のご親族の方から電話があった。 伊嶋みのる様が胆管癌の再発で2月22日に亡くなられたという。昨日告別式を終えたところだが、「一段落してからでいいから、江戸ソバリエ協会のほしさんに連絡…
3月のある日のことだった。突然、伊嶋様のご親族の方から電話があった。 伊嶋みのる様が胆管癌の再発で2月22日に亡くなられたという。昨日告別式を終えたところだが、「一段落してからでいいから、江戸ソバリエ協会のほしさんに連絡…
新潟市での講演会から 新発田の蕎麦屋「一寿」さんから依頼され、「名店に学ぶ 家庭で味わう江戸の蕎麦前」の話をするため、今度は新潟市へやって来た。 先週の長岡市もそうだったが、今日の新潟市も約50年ぶりである。 駅からタ…
「福井そばを食す会」から 「福井そばルネッサンス推進実行委員会」から、五感で味わう「福井そばを食す会」のご招待状を頂いた。福井に知人はたくさんいるけれど「ルネッサンス委員会」とのご縁はなかったはずと思いながら、主催協力…
第5章「ソフトブレーン・フィールド時代」(第19回) 「朝令スピーチ事例集」⑱ ――2019・1・4―― 全国のみなさん、新年あけましておめでとうございます。 新年初の「心のハイタッチ」を贈ります。 平成最後のお正月です…
長岡市での講演会から 新発田の蕎麦屋「一寿」さんから依頼され、「名店に学ぶ 家庭で味わう江戸の蕎麦前」の話をするために、長岡市にやって来た。 その朝、切符の購入もあるからと思って、早目の7時半に東京駅に着いたところ、構…
彩の国いきがい大学講演会から 「彩の国いきがい大学」に所属している平林知人さん(江戸ソバリエ・ルシック)から依頼され、三遊亭金也さん(江戸ソバリエ)と三人で蕎麦の話をすることになった。題して「蕎麦から学ぶ人生100年」、…
722年の詔 奈良へ行ったので、元正天皇の御陵にお詣りしてきた。 蕎麦通を自称するなら、救荒作物として蕎麦栽培を初めて奨励した元正天皇の御陵にお詣りすべきだが、京都・奈良旅行にはいつも連れがいるため「お墓へ行こう」とは…
千住葱 奉納の儀より 過日、大きな書店のあるコーナーに『奉納百景』という書籍が並んでいた。新刊だからなのか本は封がしてあって開けなくなっていたが、内容はだいたい想像できた。 私たち江戸ソバリエも、これまで慈眼院澤蔵司稲…