第575話 大嘗祭から見えてくる食の政治と平和
5月1日、新天皇が即位され、時代は令和年間に入った。 現代の私たちは元号の変り目というのは、だいたい一生のうち一度か二度しか経験できない。たとえば、昭和生まれの人は、平成と令和という具合である。そのためか、昨今は三種の神…
5月1日、新天皇が即位され、時代は令和年間に入った。 現代の私たちは元号の変り目というのは、だいたい一生のうち一度か二度しか経験できない。たとえば、昭和生まれの人は、平成と令和という具合である。そのためか、昨今は三種の神…
償い 大塚の発祥は地下鉄の茗荷谷駅あたりに大きな塚があったことかららしい。そこを1丁目として文京区内に「大塚」の番地が広がっている。 ところが、後に豊島区に大塚駅ができた。だから「大塚」の名は駅周辺まで拡大した。ただしこ…
償う 573話に登場する講道館四天王の一人のお孫さんのお宅の、右辺りには戦後の右翼の大物が住んでいた。私が引っ越して来たばかりのときはまだご存命で、杖を供に歩く好好爺の姿があったが、あの人があの大事件関係で世間を騒がせ…
猫の三寸返り 私の住む家から5分も歩かない所に開運坂という坂がある。 選挙の日の今日、この坂を上り、豊島岡御陵の側を通って投票所へ向かった。 御陵の樹々の若葉が陽に輝いて眩しいくらいだ。よく「春、温かくなると若葉が芽を出…
笑点から テレビ番組の『笑点』を知らない人はいないだろう。 開始は1966年(昭和41年)だというから小生の学生の頃である。バケモノのような長寿番組であるが、『笑点』と聞いただけで「さあ、笑うぞ」という気持や期待をもつ…
第5章「ソフトブレーン・フィールド時代」(第20回) 『朝令スピーチ事例集」⑲ ――2019・2・26-― 全国の皆さん、お早うございます。心のハイタッチを送ります。 梅、桃に続き早咲きの桜のニュースも聞こえて、いよいよ…
蕎麦と歌舞伎と浮世絵と ‘平成最後の大歌舞伎 掉尾を飾る大顔合わせ’と銘打った『四月大歌舞伎』を観に行った。 入口を入ると、ホールに富司純子さんと寺島しのぶさん母娘が立っておられた。たぶんご家族の方が今日の舞台に出演さ…
平成31年3月、平成最後の深大寺そば学院の修了式で、深大寺在来種が江戸東京野菜に登録されることが発表された。 JA東京中央会では、江戸期から始まる東京の野菜文化を継承するために、江戸東京野菜を登録(登録50品目)し、また…