第622話 頑張ってます!東京圏の蕎麦
メールマガジン『ソバリエにゅうす』3月号でお知らせしたが、東京圏の蕎麦が頑張っている。 *深大寺在来は昨年、JA東京中央会の江戸東京野菜の特別枠に登録された。 *千葉在来が今年、日本蕎麦協会会長賞を受賞した。 東京圏…
メールマガジン『ソバリエにゅうす』3月号でお知らせしたが、東京圏の蕎麦が頑張っている。 *深大寺在来は昨年、JA東京中央会の江戸東京野菜の特別枠に登録された。 *千葉在来が今年、日本蕎麦協会会長賞を受賞した。 東京圏…
『はなの味ごよみ』という長編小説がある。すでにシリーズ五冊目が刊行され、さらに続くという。作者は高田在子さん。ソバリエのKさんからご紹介された。蕎麦について何か情報があったら・・・ということだと思う。 ただ私は、蕎麦も当…
「小松庵」でお蕎麦を食べた。 当店は村上春樹の『ノルウェイの森』ゆかりの店らしい。 そういえば、先日ある人から庵号由来のお問い合わせがあった。 庵号由来伝説としての道光庵の話は、ソバリエさんなら知らない人はいないだろう。…
18回目を迎えた更科堀井の会(四季の会)は5年目に入っている。 毎回、大竹先生が四季の江戸東京野菜の情報を提供し、それをもとに林幸子先生(江戸ソバリエ講師)がレシピを作り、更科堀井の河合料理長はじめ料理人の皆さんが作られ…
~スロヴェニアの文化の日のイベントに参加して~ ☆スロヴェニア 数年前、一緒にサンフランシスコやニューヨークなどへ行ったことのある親友の松本行雄さんが、縁あって最近スロヴェニア共和国へチームを組んで出かけられている。その…
~ 寺方蕎麦の席 ~ 18歳で九州から上京した私が感じたのは「東京って食器がお粗末だな」ということだった。そんな思いから、「江戸の食べ物は食器を使わない」ということに気づいた。握り寿司はカウンターに置いて…
ラグマン文化圏 前話を読んだという谷岡さまから寄せられた情報によって、ウィグルの《ラグマン》がウズベキスタンにもあることが分った。ただしウィグルは《皿うどん》、ウズベキスタンは《汁うどん》の違いはあるようだ。そういえばキ…
ある会の終了後に小林照男さん(江戸ソバリエ)が「《ラグマン》を食べにいきませんか」と誘ってくれた。ちょうどその場に江戸ソバリエ北京プロジェクトの赤尾さんと佐藤悦子さんもおられたので、好奇心いっぱいのこの人たちなら世界の麺…