第902話 街を食べる
親友の松さん(「蕎麦屋さんを元気に」代表)に頼まれて、7月に千葉市で「小説から読み解く和食文化」をお話する予定である。 内容は、幾つかの食べ物小説をご紹介するつもりだが、「千葉で」ということから、千葉県ご出身の村田紗…
親友の松さん(「蕎麦屋さんを元気に」代表)に頼まれて、7月に千葉市で「小説から読み解く和食文化」をお話する予定である。 内容は、幾つかの食べ物小説をご紹介するつもりだが、「千葉で」ということから、千葉県ご出身の村田紗…
6月某日、「グー(林幸子)先生の季節の蕎麦ご膳 ~ 食べて飲んで、蕎麦通に!」が『オレンジページ』の体験型スタジオ「コトラボ」で開催された。 林幸子先生の蕎麦膳は、焼き味噌、揚げ蕎麦、天抜き、掻き揚げ、手巻き蕎麦、手…
北さんの馴染みだという、目黒駅前の「いいかげん」にソバリエの北さん、河さん、飯さんと行ってきた。私は隣のビルの久米桂一郎美術館へ行ったとき立ち寄って以来、十数年ぶりの訪問だった。 店主は、当時から手打ち蕎麦ブーム…
日本橋倶楽部(日本橋)で「日本橋発、江戸蕎麦文化」というお話をした。 内容は、日本の蕎麦屋の蕎麦の逸品のほとんどは、江戸時代の日本橋の蕎麦屋が開発して、今に続いているというものだった。 講演には、筋立ててお話する他…
昭和天皇のおそばに 令和六年五月のことだった。深大寺そば学院で昭和天皇の料理番谷部金次郎先生のお話をうかがう機会があった。 その前に、蕎麦屋「門前」の浅田様から、「お昼は先生とご一緒に」とのご連絡をいただいた。たぶ…
和食は季節を大事にするということから「四季の会」にしているが、最近はその四季が狂ってきているから困ってしまう。 会の開催は、事前打合わせから始める。まずは大竹先生と果菜里屋さんに季節の野菜を選択してもらって、それをも…
☆横浜山手の薔薇の香り 昨年、小池ともこさん(江戸ソバリエ)の紹介で出演したラジオ局『ゆめのたね』のnokkoさんから声がかかって、今年も彼女の番組「花咲くだんす」に出演することになった。 みなとみらい線元町・中華街…
江戸ソバリエ北京プロジェクトのお仲間の佐藤俊司様から三味線公演会のお誘いをいただいた。それは佐藤様が所属されている津軽三味線小山会の60周年記念公演会だった。 12時半開場ということだったので、近くの寿司屋で昼食を済…