第849話 伊奈石切場跡訪問
~ 武蔵、蕎麦産業群論 ~ ある年の江戸ソバリエ認定講座の時だった。 受講生からこんな質問を頂いた。「私たち(一般人)が蕎麦粉を購入しようと思ったら、信州へ買い…
~ 武蔵、蕎麦産業群論 ~ ある年の江戸ソバリエ認定講座の時だった。 受講生からこんな質問を頂いた。「私たち(一般人)が蕎麦粉を購入しようと思ったら、信州へ買い…
☆蕎麦 『蕎麦のひみつ』の出版の折に、蕎麦打ちの実演を更科堀井の藤田華菜さんにお願いした。その撮影現場では、彼女の蕎麦打ち、茹で、水洗い、全ての過程が恰好良かった。 本が上梓されたころ、大塚の『岩舟』へ蕎麦を食べに行っ…
東京から大分の中津へ移住されるという「蕎麦シカモア」の小川さんのお別れ蕎麦会に来ないかと、「一東菴」の吉川さんから誘われた。 そうでなくても、私が【第四世代】と名付けた蕎麦打ち世代の会だ。「行かなければ」とすぐに「…
「そばの実sora」を主宰するソバリエの小池ともこさんは、蕎麦パンや蕎麦ケーキ類を作って、販売されている。 今日は、鶴瀬のオーガニック・レストラン「3552食堂」にいらっしゃるというから久しぶりに行って、蕎麦パンを…
早朝9時から、更科堀井の会の打ち合わせがある日だった。 8時台の混んだ電車に乗るのは嫌だったから、早めの7時台に乗って目的地の地下鉄麻布十番駅で下りた。当然早く着き過ぎたので、十番通りの喫茶店に入って、バター・ト…
近所に中華料理店がある。《刀削麺》を看板にしているが、《焼き餃子》も美味しい。いつもジュジューと音を立てながら鉄板餃子が運ばれてくるが、この餃子は皮が美味しい。なのでどんな粉なのかを尋ねようとするが、従業員は中国人ばか…
☆病院での出来事 新型コロナウイルス感染症の位置づけが、5類感染症になったころであった。 風邪をこじらせたからだと思うが、咳が止まらなくなった。 そこで鎮咳剤を求めて近所の薬局へ行った。棚を見るとフスタミン・コデ…
日本には約17,000の山々があるというが、そのなかで「月山」すなわち「月の山」とは何と美しい名だろうか。まるで別次元の世界であるかのようである。 その月山の麓の西川町が日本橋人形町の「きく家 はなれ」に期間限定の食…
病床からの美味観察 これは、風邪をこじらせて気管支喘息になったある男の病床からの美味観察記である。 喘息というのは、身体を横たえたとたんに発作が出てくることが多い。だから寝られない、眠れない。一晩中、布団の上で起きて…
~ 演劇ユニット『あやとり』」の第2回公演 ~ 神田まつやの小高社長に相談事があったために、林幸子先生と伺った。 用件を済ませたところで、俳優を…