第895話 三味線と蕎麦
江戸ソバリエ北京プロジェクトのお仲間の佐藤俊司様から三味線公演会のお誘いをいただいた。それは佐藤様が所属されている津軽三味線小山会の60周年記念公演会だった。 12時半開場ということだったので、近くの寿司屋で昼食を済…
江戸ソバリエ北京プロジェクトのお仲間の佐藤俊司様から三味線公演会のお誘いをいただいた。それは佐藤様が所属されている津軽三味線小山会の60周年記念公演会だった。 12時半開場ということだったので、近くの寿司屋で昼食を済…
☆米切り 日暮里に《米切り》の幟旗が立っている蕎麦屋があった。入りたかったが、その時は急いでいたので素通りすることにしたが、以来気になって仕方がなかった。 たまたま、またその辺りを通ることがあった。しかし今度は…
昨年の夏、インターネットラジオに出演させていただいた。その機会を与えてくださったnokkoさまから、「今年もどうですか」とお声がかかった。「喜んで」とご返事したところ「杉並区で日舞の会があるから、そのとき打ち合わせをし…
深大寺そば学院第11期生の修了式より深大寺を考える 深大寺そば学院では、「古刹深大寺において、歴史と文化、仏の教えにふれながら、蕎麦全般にまつわる知識を身に付け、蕎麦の栽培、蕎麦打ちの実技のなかで、自然と食への感謝の心…
☆煎茶から学ぶ甘味、渋味、苦味 話は変わって、実験❷は煎茶から学ぶ甘味、渋味、苦味である。 急須に15gの茶葉(100g1000円以上のもの)を入れる。そこへ、 ・4℃の水150mlを注ぎ、10分間抽出 → 甘味…
友人の三紀さんのお誘いで味覚の勉強会に参加した。参加者は写真の通りの5名と、味と香り戦略研究所の高橋講師である。 私は『小説から読み解く和食文化』でも述べているように、味覚関係の、食べ比べや審査では、参加者の全体像を…
第 雑司ヶ谷戸は何かと縁がある所である。その初めは雑司ヶ谷の「和邑」で、落語家の三遊亭圓窓師匠、タレントのタニエル・カールさんたちと座談会を行った(2007年)。2回目は「和邑」さんをあらためて取材し、『蕎麦春秋』誌の…
ここのところ浅草の「蕎亭大黒屋」さんを続けて訪れたので、拙いながら最高の大黒屋蕎麦膳をご紹介したい。 ☆1月7日、《七草蕎麦粥》 1月7日は「七草の節供」、正式には「人日」といい、《七草粥》を食する慣習がある。しかし…