第623話 カレーなる物語
先日、北京プロジェクトでお世話になっている方と大塚の蕎麦屋「岩舟」で会食した。その方は先輩のお二方とご一緒されたが、その中のお一人に鹿児島出身の方がおられた。話をうかがっていると、その方は高校生のときまで見よう見真似で蕎…
先日、北京プロジェクトでお世話になっている方と大塚の蕎麦屋「岩舟」で会食した。その方は先輩のお二方とご一緒されたが、その中のお一人に鹿児島出身の方がおられた。話をうかがっていると、その方は高校生のときまで見よう見真似で蕎…
メールマガジン『ソバリエにゅうす』3月号でお知らせしたが、東京圏の蕎麦が頑張っている。 *深大寺在来は昨年、JA東京中央会の江戸東京野菜の特別枠に登録された。 *千葉在来が今年、日本蕎麦協会会長賞を受賞した。 東京圏…
『はなの味ごよみ』という長編小説がある。すでにシリーズ五冊目が刊行され、さらに続くという。作者は高田在子さん。ソバリエのKさんからご紹介された。蕎麦について何か情報があったら・・・ということだと思う。 ただ私は、蕎麦も当…
「小松庵」でお蕎麦を食べた。 当店は村上春樹の『ノルウェイの森』ゆかりの店らしい。 そういえば、先日ある人から庵号由来のお問い合わせがあった。 庵号由来伝説としての道光庵の話は、ソバリエさんなら知らない人はいないだろう。…
18回目を迎えた更科堀井の会(四季の会)は5年目に入っている。 毎回、大竹先生が四季の江戸東京野菜の情報を提供し、それをもとに林幸子先生(江戸ソバリエ講師)がレシピを作り、更科堀井の河合料理長はじめ料理人の皆さんが作られ…
第5章『ソフトブレーン・フィルード時代』(その25) 『フードボイス食品連合・2月度-講演要旨』 ――2020・2・12 於・学士会館 <テーマ「2020年の展望」>ーー鈴木貞夫 初めに、2020年は…
~スロヴェニアの文化の日のイベントに参加して~ ☆スロヴェニア 数年前、一緒にサンフランシスコやニューヨークなどへ行ったことのある親友の松本行雄さんが、縁あって最近スロヴェニア共和国へチームを組んで出かけられている。その…
~ 寺方蕎麦の席 ~ 18歳で九州から上京した私が感じたのは「東京って食器がお粗末だな」ということだった。そんな思いから、「江戸の食べ物は食器を使わない」ということに気づいた。握り寿司はカウンターに置いて…