第509話 通人「江戸ソバリエ」とは何か?
「田代沙織のここが聞きたい!」(『リベラルタイム』)より 『リベラルタイム』誌から江戸ソバリエ協会についての取材があった。 内容は以下のようなことだったが、そのうちの今までのことは仲間の皆さ んのご支援のお蔭で、これま…
「田代沙織のここが聞きたい!」(『リベラルタイム』)より 『リベラルタイム』誌から江戸ソバリエ協会についての取材があった。 内容は以下のようなことだったが、そのうちの今までのことは仲間の皆さ んのご支援のお蔭で、これま…
=「ワテラス神田そば研」4周年記念に= 物事を考えるとき、〝初め〟を知ることは重要なポイントだと思う。 そういう視点で蕎麦史をみれば、次のことが課題となるであろう。 ①植物の蕎麦が初めて日本に来たのは? ②日本の蕎麦麺の…
当協会は、多くの方のご協力を頂きながら、江戸ソバリエ認定講座を開講している。 この講座を運営するに当たって、心に留めていることがある。 それは「大西近江先生(京都大学名誉教授)、氏原暉男先生(信州大学名誉教授)、伊藤汎先…
~ 「総本家更科堀井」230周年 ~ ☆総本家更科堀井 1789年、麻布永坂に「信州更科蕎麦処」の看板が掲げられた。これが現在の「総本家更科堀井」である。 堀井家の過去帳によると、先祖は信州保科村(長野市)から出てきた布…
☆マンハッタン・ホテル、コーヒー・タイム 「思いは通じる」という。 今日は、そんな言葉を思い出させてくれるようなことがあった。 千葉県そば推進協議会の星崎さんから講演を依頼された。会場は幕張だった。 会が何とか終わったと…
シンガーの高遠彩子さんと蕎麦対談の仕事(Yahoo『ライフ・マガジン』)で知り合って、「今度、お蕎麦を食べに行きましょう」ということになった。 さっそく、日程をご相談し、どの店にしようかと考えた。 今の蕎麦屋さんは「今月…
今年の3月に北京で、第1回「日中蕎麦学セミナー」を開催した。そのときの世話人の孫先生らが9月に来日されるのを機に、第2回「日中蕎麦学セミナー」を東京で予定している。 そのときは、①日本蕎麦の打ち方と、②食べ方の教室にした…
~寺方紀行-赤坂日枝神社~ ☆箸文化=麺文化 赤坂日枝神社では毎年8月4日の箸の日に「箸感謝祭」が行われる。 お箸と麺類は切っても切れない仲であるから、ソバリエとしては見逃せないと思い、度々訪ねて、その様子をあちこちに書…
☆高遠=精霊 Yahooからシンガーの高遠彩子さんと対談をしないかというお話をいただいた。高遠さんは、山下洋輔さんや細野晴臣さんにも注目され、度々共演などして活躍しているシンガーであるが、蕎麦人としても知られた人だ。ただ…
~ 寺方紀行-深大寺 ~ 平成24年から、深大寺そば学院で「深大寺蕎麦学」の講座をもっている。 わが国の蕎麦文化は、鎌倉・室町時代に留学僧円爾が中国(宋)の食風を伝えたことから始まる。彼は、点心料理を導入しようとして碾…