第949話 美味しい三麺:記事
☆一麺:大分の《やせうま》 ソバリエのrさんから、大分名物だんご麺《やせうま》というのを頂きました。 市販されている《やせうま》はたいてい製麺機による乾麺ですが、本来は庖丁で切らないで、練った小麦粉の塊を指で引きち…
☆一麺:大分の《やせうま》 ソバリエのrさんから、大分名物だんご麺《やせうま》というのを頂きました。 市販されている《やせうま》はたいてい製麺機による乾麺ですが、本来は庖丁で切らないで、練った小麦粉の塊を指で引きち…
ソバリエの「北育」さんと「河美」さんから、彼女たちが指導する味噌作り体験教室にお誘いがありました。 自分自身も興味をもっていたのですが、そのうえにこのお二人に誘われると断れませんので、参加させてもらいました。 1)…
落花生、花が咲いたあとに下に向かって子房を伸ばして地中に潜って実をつけるから、落花生と呼ぶようになったそうです。ですから、この植物はカタカナ表記よりも漢字で「落花生」と書いた方が似合っていると思います。 その落花生の…
7月中旬の一週間、モンゴル国に行ってきました。 現在の私たち人間は、ほぼ1万年前に「人間」となったと言ってもいいと思います。なぜかといいますと、そのころに植物を栽培し、動物を飼育して、食べ物として食べるようになって、…
Ⅰ.はじめに *鶏肉より鴨肉 私は鶏肉があまり好きでないから、雉肉や鴨肉に興味をもっています。 だから、蕎麦屋では《鴨なんばん》や《鴨せいろ》をよく食べます。 *高田在子著『あつあつ鴨南蛮そばと桜餅』 『蕎麦春秋』…
ウイーンから帰って来た親友のSさんと銀座で食事をしたとき、お土産にコーヒーをいただきました。 その方からは何年か前にもアムステルダムのお土産としてコーヒーを頂いたことがあります。そのとき私はコーヒーの入った袋の「DO…
~ 受賞の美学 ~ ☆受賞祝賀会 総本家更科堀井の堀井良教社長様が、令和6年度の厚生労働省の「現代の名工」に選ばれましたので、その祝賀会(発起人代表:キッコーマン㈱名誉会長茂木友三郎)が、本年5月ホテルニューオータニ東…
~《へぎ蕎麦》文化と小嶋屋 ~ 新潟名物の《へぎ蕎麦》でよく知られている小嶋屋は小林三家で営んでいます。小林三家というのは、小林重太郎が大正11年に創業した「小嶋屋総本店}、重太郎の三男小林辰雄が昭和30年に店舗を構え…