第371話 箸は嘴から始まった
☆老舗の味 第Ⅱ期江戸ソバリエ・ルシック認定講座も無事終了した8月○日、「江戸ソバリエ・ルシック寺方蕎麦研究会」の懇親会が、新しく加入された新メンバーを迎えて開かれた。 会場は、上野公園内にある「韻松亭」だった。これまで…
☆老舗の味 第Ⅱ期江戸ソバリエ・ルシック認定講座も無事終了した8月○日、「江戸ソバリエ・ルシック寺方蕎麦研究会」の懇親会が、新しく加入された新メンバーを迎えて開かれた。 会場は、上野公園内にある「韻松亭」だった。これまで…
☆ 葬送の曲 “When The Curtain Comes Down” “When The Curtain Comes Down”という曲があるが、これを聞いていると何かやりきれなくなってくる。こんな悲しい歌を作っ…
久し振りに夕食を自宅で夕食を食べる日があった。たまたま点けたテレビの画面を眺めていると、見覚えのある光景が映っている。暫く見ていたら、やはりそうだった。サンフランシスコの街だった。 ゴールデンゲート・ブリッジが映り、BG…
~ 深大寺夏そばの集い ~ 7月16日、今年も江戸ソバリエ石臼の会の人たちによって、そば守観音様とご本尊様への「献そば」が行われた。 その後、客殿で「夏そばの集い」がある。夏そばの産地を応援しようということで始まり、今年…
~ 青屋祭 ~ 7月17日16時半、石岡市の青屋神社で青屋祭が氏子によって催された。例祭は、宮司の打つ太鼓で始まり、最後に御神酒を頂いて終了する。 一、太鼓 一、お祓い 一、祭主一拝 一、献饌献灯 一、祝詞奏上 一、玉…
母の七回忌を済ませたころ、お茶(裏千家)を教えておられる上村さん(江戸ソバリエ)から「自宅で七夕の茶会を催しますので来ませんか」とお誘い頂いた。 お茶と蕎麦は、料理史から見ても、石臼を介した兄弟みたいなものと考えている…
= 江戸蕎麦+東京蕎麦 = ずっと以前に、作家の山口瞳(1926~95)が「寿司屋とソバ屋と、酒場(赤提灯)と喫茶店、これを一軒ずつ知っていれば、あとはもういらない」と述べていた。当時の人(男性サラリーマンだろう)の、ご…
この度『蕎麦王国埼玉』を上梓し、また今秋の「武蔵の国のそば打ち名人戦」の名人位には埼玉県知事賞を授与することになった。そのせいかどうかは分からないが、第9回「埼玉県知事を囲む会」に参加しませんか、というお誘いを世話役の…