第389話 砂場伝説から、あれこれと
Aというカルチャー教室で、蕎麦屋さんで、蕎麦を食べながら、蕎麦を語る会を続けている。 今日は、その13回目。「室町砂場」へやって来た。 当店は《天ざる》を世に出した店として知られているが、もうひとつ《ざる蕎麦》と《もり蕎…
Aというカルチャー教室で、蕎麦屋さんで、蕎麦を食べながら、蕎麦を語る会を続けている。 今日は、その13回目。「室町砂場」へやって来た。 当店は《天ざる》を世に出した店として知られているが、もうひとつ《ざる蕎麦》と《もり蕎…
一般社団法人 和食文化国民会議が11月24日の「和食の日」記念イベンにおいて「和食の定義」を発表しましたので、ご紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
更科堀井の会Ⅱから 更科蕎麦+江戸野菜の会 ― 、更科蕎麦というのは江戸蕎麦であるから「江戸という括りで、それを味わう会をやろう」ということで実施してきた「更科堀井の会」がたいへん好評だったため、「更科堀井の会Ⅱ」と…
平成28年11月12日、江戸ソバリエ神奈川会による2回目の蕎麦奉納が催された。 会場は蕎麦切発祥伝説をもつ山梨県甲州市の天目山栖雲寺である。 住職青柳師の読経のなか、木下善衛さんと寺西恭子さんが、恭しく開山業海坐像へ、山…
☆昭和2年(1927年)、幻の蕎麦屋 志賀直哉は、軽井沢の千ケ滝付近の旅館で小説『邦子』を書いていたが、なかなかでき上がらないので、家族を東京の両親の元へやって、一人で戸倉温泉へやって来た。 泊まったのは「笹屋ホテル」…
高尾山といえば、今は《とろろ蕎麦》が名物になっている。 その《とろろ蕎麦》について、ある雑誌社から依頼されて調べに行った。 当地での元祖は「竹乃家本店」ということを聞いていたが、今は閉店している。そこで健在の「竹乃家支店…
インドは、日本にとって重要な国である。 アジア外交の合従連衡を考えるとき、極東の日本と南アジアに位置するインドは友好的であるべきとの戦略論であるが、今日はそんな野暮な話ではない。 インド舞踏家で、江戸ソバリエの関本恵子さ…
「第7回江戸ソバリエ・ルシックセミナー」から スロベニア共和国のSOBA博士イワン・クレフト先生をお招きし、「第7回江戸ソバリエ・ルシックセミナー」において「ヨーロッパのSOBA」の話をしてもらった。 「第6回江戸ソバ…