フードボイス記事ニュース

第300話記念 食の恵みに感謝!

【ほし☆挿絵】 この駄文にいつも目を通していただいている江戸ソバリ協会顧問のI様より、「第300話記念を期待している」とのメールを頂いた。考えてもいなかったことなので「どうしよう」と悩みながらも、「せっかく続いた結果だか…

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第299話 マッカーサーの亡霊

【元三大師】 ― 日本文化の奥深さ ― 深大寺そば学院で蕎麦の講義するようになってから、もう数年経った。この間毎年、入学式、講義、新年会、卒業式に出席させてもらっている。 ある年の新年会の席だった。出席者一人ひとりの挨拶…

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第298話 武奈伎

【竹藪 ☆ ほし絵】 万葉歌人の大伴家持が「武奈伎(鰻)は夏痩にいい」と歌ったからなのか、夏になると鰻の絵や「う」の字がやたらと目に付く。 だからというわけではないが、「かんだやぶ」のご主人と知人の季刊『うなぎ』編集長を…

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第297話 蕎麦切御朱印の旅

【蕎麦切御朱印帳 ☆ ほし蔵】 いつのころからか、蕎麦巡りをしているうちに縁の寺社の御朱印を捺してもらうようになっていた。それがこの度、蕎麦切発祥伝説をもつ天目山栖雲寺で蕎麦奉納を実施させていただいたときに捺してもらった…

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第296話 禅を頂き、粋を啜る

【半跏思惟像 ☆ ほし絵】 お寺のごはん-Ⅳ この「お寺のごはん」シリーズでは、日本食の革命、あるいは和食の完成は道元(1200~1253)の精進料理に始まることを述べてきた。 その道元の食の思想で最も大切な点は、「作る…

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第295話 たたかう小説「陶然亭」

【イメージ闘 ☆ ほし絵】 夏も終わりのころです。用があって京都に行ったとき、割烹【陶然亭】に寄りました。 ☆紫陽花の 「陶然亭」― その名を初めて聞いたのは、私の竹馬の友である次郎の親父さんからでした。次郎とは小学校か…

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第294話 江戸蕎麦ドリーム

【作品 ☆ ほし絵】 ☆イタリアの在日某事務所から、「イタリア人向けにお蕎麦の説明してみませんか」と依頼されましたので、以下のように書いてみました。事務所発行のメルマガにイタリア語に訳して、掲載予定とのことです。 ・・・…

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第293話 日本人向きの、水の料理

【縄文のヴィーナス ☆ ほし絵】 お寺のごはん-Ⅲ ある会で、ここに掲載している「お寺のごはん-Ⅱ」にしたがって、僭越ではあるが日本料理史のようなことを話させてもらった。 その内容は、われわれ日本人が料理らしい料理を作り…