第674話 赤ずきんちゃんのガレット
『世界蕎麦文学全集』物語16 赤ずきんちゃんの童話を読んだことのない人でも「赤ずきんちゃん」という名前だけは聞いたことがあるだろう。「赤頭巾」というのがインパクトを与えているからだろう。 童話はこうだ。 ~ …
『世界蕎麦文学全集』物語16 赤ずきんちゃんの童話を読んだことのない人でも「赤ずきんちゃん」という名前だけは聞いたことがあるだろう。「赤頭巾」というのがインパクトを与えているからだろう。 童話はこうだ。 ~ …
『世界蕎麦文学全集』物語15 だいぶ前にある店で《ガレット》を頂いたとき、「玉子とハムとグリュイエールチーズを使うのが正統派だ」と教えられたことがあった。そのときは「ほ~、そうなのか」と素直に聞いていた。 何年かし…
『世界蕎麦文学全集』物語14 中国山東省の「蕎麦むすめ」は海を越えて、朝鮮半島へ渡った。と思えるような小説を20世紀の韓国の作家李孝石が書いている。 それが李の故郷の平昌郡蓬坪を舞台にした小説『蕎麦の花咲く頃』(19…
ロコモティブシンドローム(以下ロコモと書く)と言い、二つの段階でその程度を各自が把握するようにキャンペーンが各地で実施されています。ところが本年9月、日本整形外科学会は、ロコモ度の進行について従来の「1」「2」の2つの段…
『世界蕎麦文学全集』物語13 670話の白居易の詩に続くのが、温庭筠(812?~870?)の《処士盧岵山居》だ。 西溪問樵客 遥識主人家 古樹老連石 急泉清露沙 千峰随雨暗 一径入雲斜 日暮鳥飛…
『世界蕎麦文学全集』物語12 ☆白居易「村夜」 『世界蕎麦文学全集』と題しながら、理屈っぽい話が続いた。そこで今回は、私が世界初の蕎麦文学と位置づけしているものをご紹介しよう。 といっても、蕎麦通の方なら皆さ…
『世界蕎麦文学全集』物語11 ☆お蕎麦の食べ方 江戸ソバリエは、蕎麦界とくに蕎麦屋さんを応援したいと思っている。蕎麦屋さんを応援するためには蕎麦屋さんに行って、お蕎麦を食べることだ。そして粋にとまではいかなくても、江…
『世界蕎麦文学全集』物語10 ☆カタカナ文化 蕎麦屋さんなどへ行ったとき、コース料理のときは料理とともに「御献立」が置いてある。また普通のときは一品一品の料理名を書いてある「お品書」が卓の上に置いてあって、客はそ…