第490話 《狸蕎麦》新伝説
北京紀行-本編3 「かけか、もりか」 「狐か、狸か」 何事かと思われるだろうが、健康的な蕎麦界の話である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
北京紀行-本編3 「かけか、もりか」 「狐か、狸か」 何事かと思われるだろうが、健康的な蕎麦界の話である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
北京紀行-本編2 当然だが、海外で蕎麦振舞をする場合、現地でどんな蕎麦を供しようか、― 冷たい《ざる蕎麦》か、温かい《かけ蕎麦》か ― と事前に検討する。ここまではいい。 そんなとき、必ず「《ぶっかけ》にしようか」という…
北京紀行―本編1 この度、縁あって北京市の中学校と大学で蕎麦打ち体験教室を実施することになった。さっそく江戸ソバリエ協会内で北京プロジェクトを立ち上げた。 準備にあたっては、これまでの海外での蕎麦打ちボランティアの経験か…
~ 江戸蕎麦を学ぶ ~ 平成30年5月で、あしかけ15年(通算165ケ月)書き続けた小説『蕎麦夜噺』を幕にした。平成16年9月号の『日本そば新聞』に「第一夜」を掲載し始めてから通算165回の連載である。といっても、その…
北京紀行-終 『紀行』は前回で終わったが、ある人が「もう終わりですか」と言ってくれた。もちろんただの儀礼的言葉だと分かってはいたが、図にのってもう一回だけ延長してみた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
北京紀行-6 ☆日本の味 話は484話のお茶に戻るが、茶自身は中国伝来である。それを日本人は「茶道」という独自の芸術に昇華させたことはいうまでもない。 そしてこの「茶道」を参考にして、中国「茶芸」や韓国「茶礼」が生まれた…
北京紀行-5 「今回の北京紀行で、どんな絵を描くのですか、楽しみにしていますヨ。」 こんなプレッシャーを、北京プロジェクトの仲間である佐藤さんにかけられていた。 北京のシンボルといえば、故宮(紫禁城)か、天檀だ。その「天…
北京紀行-4 北京市内をタクシーで通っていると「○○茶館」という看板をよく見かける。「お茶と蕎麦は兄弟」ともいうから、ちょっと入ってみるのもいいかなと思わないでもないが、ただ茶界も蕎麦界以上に幅広く奥深い。そう簡単ではな…