第725話 御祝儀物 新内「そば」
~ 蕎麦芸能音楽 ~ ☆旧安田楠雄邸 友人が旧安田楠雄邸で開催される新内節の会に誘ってくれたので参加した。その友人とは長い付合いになるが、ご主人は松尾芭蕉の研究家、ご子息は教師であり歌人、そしてご本人も裏千家の師匠をさ…
~ 蕎麦芸能音楽 ~ ☆旧安田楠雄邸 友人が旧安田楠雄邸で開催される新内節の会に誘ってくれたので参加した。その友人とは長い付合いになるが、ご主人は松尾芭蕉の研究家、ご子息は教師であり歌人、そしてご本人も裏千家の師匠をさ…
~ 三島由紀夫の深大寺 ~ 今回は三島由紀夫(1925~70)の話です。三島といえば1970年(昭和45年)当時、若者だった人たちは、いわゆる三島事件に大変な衝撃を受けたものでした。 手元にある三島の『鏡子の家』…
小林照男さんはじめ千葉ソバリエの皆さんが《鰯蕎麦》を追究されている。 だから千葉の蕎麦と鰯についてもよく研究されていて、小林さんが九十九里のある古老に尋ねてみると、辺りでも昔は荒地で蕎麦を栽培していたという。 …
アジフライ専門メーカー角屋食品(鳥取県境港市、社長角谷直樹)は、これまで時期や採算問題で実現できなかった究極のアジフライに挑戦すべく「鯵王」製造プロジェクトをスタートした。同プロジェクトは作りたくても作れなかった究極のア…
先の河井元法相夫妻の買収事件では「広島県民の恥」と多くの県民自身が言っていたぐあいだから、その補選は日本中の人が多少の関心をもっていた。 だが、その結果は、投票率は34%、前回の45%を11%も下まわる低い投票と…
前回は白鳳時代の大和の景色を観ましたが、今回は武蔵の景色を観てみましょう。 武蔵国は、前代の牟邪志国、胸刺国、知々夫国の領域が統一され、7、8世紀には朝鮮半島からの渡来人を移住させて開発にあたらせました。高麗、新…
明治になって突然姿を現した深大寺白鳳仏はいったいどこからやって来たのでしょうか。多くの人が研究していますが、まだ明らかになっていません。 でも、少しでも前に進むために当時(白鳳・天平時代)の大和の景色を観てみたいと…
栃の木やさんが、令和3年6月で休店された。蕎麦店としては3年経過したときだった。理由はコロナ禍によって営業が難しくなったうえに家賃負担が厳しかったためである。昨年から聞いていたが、コロナ禍では皆さんに「来てください」と…
近代の深大寺は、「白鳳仏の深大寺」として知られていますが、明治までは文字どおり「深沙大王の寺」として信仰を集めていました。その転換のきっかけをつくったのがある若い考古学者でした。 明治42年(1909年)、東京大学…
隣家のインテリ夫人「コンビニによって見たところカット野菜がありました。あまり気が進まなかったのですが夕飯のお野菜に、と思って買ってきましたわ」 隠居中の大御所 暈穀菜「色とりどりでいいじゃないか・・・。何故気が進まなかっ…