第206話 美味しい勉強会
《 蕎麦膳 》十三 グー先生こと林幸子先生(江戸ソバリエ講師)が、日本橋人形町の「酒亭きく家」で美味しい勉強会を開いた。 魚の切り方と、魚の炭火での焼き方と、盛付を習ってから美味しい料理を頂こうという趣向だった。…
《 蕎麦膳 》十三 グー先生こと林幸子先生(江戸ソバリエ講師)が、日本橋人形町の「酒亭きく家」で美味しい勉強会を開いた。 魚の切り方と、魚の炭火での焼き方と、盛付を習ってから美味しい料理を頂こうという趣向だった。…
《蕎麦膳》十二 江戸ソバリエのレディース・セミナー「夏の章」の終了後に、スタッフで林先生のお料理三種を頂きながら、今日の「夏の章」を振り返った。 当初、開催日を8月3日にするか、10日にするか、決めかねた。迷った…
「一茶庵」を歩く 《蕎麦膳》十一 「私に何ができるか?」 時々、蕎麦についてお話をしなければならないことがあるが、そういう場合にそう自問することがある。 先日、「一茶庵」の略史を話さなければならなかった…
≪『ローソン親善大使』全国訪店録・一期一会写真集≫(その1) ー2002年(平成14年)5月~2006年(平成18年)5月ー 私は、「ローソン親善大使」の第一号であろう。 従来、相談役時代にも、努めてお店を激励訪問するよ…
食の思想家たち二十、張堂完俊師 人との出会いが物事を決定するというのはひとつの真実であろう・・・。 調布の深大寺というお寺の門前に、ズバリ「門前」という蕎麦屋さんがある。そこのご店主浅田さんとはもう十数年のお付き合い…
≪その他のエピソード≫(その2) 二つ目は、『ローソン5000店達成を祝う会・記念ゴルフコンペ』である。 『ローソン5000店達成を祝う会・記念ゴルフコンペ』 ーー1994年9月2日ーー これは、5000店達成記念行事の…
― 献上品からブランドへ ― 「時献上、五月三日 御盃台、三月 鮒鮎、五月 氷餅、暑中 寒瀑蕎麦、御礼干鯛、五六月内 巣鷹、寒中 雉子」。 1852年刊の『大成武鑑』(出雲寺刊行)という史料にそう記してある。 …
食の思想家たち十九、村瀬忠太郎 「蕎麦は大衆の食べ物だ」と、勘違いしている方がよくいらっしゃるが、それは明治以降のことで、江戸時代はそうとはかぎらなかった。 「更科蕎麦」伝説でも大名蕎麦があったことが知られてい…