<コンビ二創業戦記・別伝>「DCVS回想録」第32回
『常勤監査役として』(1999~2004)(その2) 「監査実施記録など」 この頃ローソンでは、全国に、北海道、東北、関東、中部、関西、中四国、九州の7支社を置き、地域ごとの分権体制が稼動し始めていた。 従来までの、店舗…
『常勤監査役として』(1999~2004)(その2) 「監査実施記録など」 この頃ローソンでは、全国に、北海道、東北、関東、中部、関西、中四国、九州の7支社を置き、地域ごとの分権体制が稼動し始めていた。 従来までの、店舗…
☆香で食べる 知人の小山ゆうなさんが演出する舞台『群盗』を見にいった。ドイツ生まれの小山さんだ、ドイツ文学には馴染みがあるのだろう。 開幕までの間、もらったパンフレットを捲っていると、「香り」という文字に目が止ま…
食の思想家たち十五、谷崎潤一郎 美味しさを理屈で説明するとき、たいてい四重の円が描いてあって真ん中から(1)基本味、(2)風味、(3)食味、(4)環境としてあることが多い。 これを「美味しさの構造」というが、(1…
食の思想家たち十四、永山久夫先生 ☆縄文人 貝塚は日本最古の「おしながき」! と大森貝塚を見たときに思ったことがある。そこには鹿、猪の骨や、赤貝、浅蜊、蛤、蛽、潮吹、猿頬、灰貝、津免多貝などの貝殻が残っており、縄文人…
『常勤監査役として』(1999~2004)(その1) 「相談役から監査役へ」 私は、ローソンゲストハウス館長を兼務しながら、相談役を1994年(平成6)から1999年(平成11)まで、満5年間勤めた後、その年の5月、常勤…
《 蕎麦膳 》十一 「農産物に四季感がなくなった」といわれてから、久しい。それは農業の大量生産と流通システムの進展と、人々の暮らしのコンビニ化、ファストフード化がドッキングし、時間の短縮ひいては四季感が潰されてきたため…
食の思想家たち 十三、和辻哲郎 《 蕎麦膳 》十 ☆食べ物とお酒の相性 あるアメリカ人と蕎麦屋に行ったとき、彼はお酒のリストを見ながら、私に頼んだ。「蕎麦に合う酒を選んでくれ」と。 またあるとき、酒好きの日本人と…
☆深大寺蕎麦の学校 3月のある日、深大寺の本堂で「深大寺 蕎麦の学校」の卒業式が行われた。 先ずは、お寺らしく「般若心経」が唱えられた。お経というのは、耳にしても、口にしても心が落ち着くものだ。 それから校長の祝…