第735話《筑後うどん》の話
近所に《筑後うどん》の店ができたので、入って、食べた。美味しかった。 どう美味しかったかというと、麺が柔らかくてやや粘りがあって、汁がホッとする感じで、薬味の葱の緑色がきれいだった。 パンフレットを見ると、小麦…
近所に《筑後うどん》の店ができたので、入って、食べた。美味しかった。 どう美味しかったかというと、麺が柔らかくてやや粘りがあって、汁がホッとする感じで、薬味の葱の緑色がきれいだった。 パンフレットを見ると、小麦…
江戸中期ごろ日新舎友蕎子という蕎麦人がいましたが、この人が最初に深大寺蕎麦のことをとり上げた人と言ってもいいでしょう。ただし日新舎友蕎は筆名であって、当人の本名氏素性は明かではありません。この謎の人物は何者か、それをに…
~秘境中国 謎の民 リス・蕎麦氏族~ 先日の『秘境中国 謎の民』ではシャーマンが活躍していた。といっても、たまに耳にするような、シャーマンがトランス状態に入って霊と交信するというようなことではなく、世話役の家系の人…
~秘境中国 謎の民~ たまたまテレビを点けたら、「雲南・・・云々」という前説が流れて『秘境中国 謎の民』という番組が始まった。雲南は栽培蕎麦発祥の地であり、2019年秋に第三次北京プロジェクトの仲間と行ったことがあった…
~蕎麦の記~ ☆大田南畝 江戸中・後期ごろの文化人大田南畝の話です。彼は、蜀山人、四方赤良などの幾つもの名前をもって和歌・狂歌から随筆まで何でも手掛けた江戸文化を代表するような人…
現在の深大寺は白鳳仏の里として知られていますが、江戸時代までの深大寺は深沙大王の里でした。その深沙大王は秘仏です。ですからほとんどの人がその姿を見たことがありません。そうではありますが、1987年の『深大寺学術調査報告…
第5章・ソフトブレーン・フィールド時代(その36) 『8月度・フードボイス「情報交流勉強会」講演要旨 ――2021・8・3・於・学士会館 <「コロナ禍・五輪」後の『日本リボーン構想(素案)』> …
☆ソバリエの店 北池袋長寿庵 北池袋長寿庵(ソバリエの店)を訪ねるのは久しぶりだった。店主の飯高さんがソバリエ講座を受講される前、ソバリエの一ノ瀬さんと訪ねたのが初回だった。話しているうちにすごい彼の勉強熱心さに驚…