第798話 江戸蕎麦の薬味
~わさびサミット2022~ 女優の黒木瞳さんが「寿司屋」という詩を書いています。 そのなかに「わさび とりもつ ねたと飯」という一文があります。この「とりもつ」という言葉に「わさびは単なる脇役じゃありませんよ」という…
~わさびサミット2022~ 女優の黒木瞳さんが「寿司屋」という詩を書いています。 そのなかに「わさび とりもつ ねたと飯」という一文があります。この「とりもつ」という言葉に「わさびは単なる脇役じゃありませんよ」という…
☆野生の山独活 「北池袋chojuan(江戸ソバリエの店)に集まれ~」とソバリエの北川育子さんから声がかかりました。 新潟十日町小嶋屋(江戸ソバリエの店)の小林社長さんが、山菜を持って来てくれるというのです。 …
~ 異文化を愉しむ会での蕎麦談義より~ 植物には、野生種と栽培種があります。 蕎麦の栽培は、今から5000年ぐらい前にChinaの四川・雲南省辺りの山地の民が始めたようです。それが遊牧民族の手に渡り、彼らによって…
あちこちの蕎麦談義で蕎麦の美味しさについては語っています。 でも蕎麦の美味しさについて語るには、蕎麦だけでなくできるだけ広い食を見ていた方が望ましいと思うことがあります。 つまり、分母に食べ物の美味しさがあ…
~ 蕎麦生産者を応援する ~ 江戸ソバリエ協会では、蕎麦屋さんに行きましょう、蕎麦の食べ歩きをしましょうと仲間に声をかけています。 理由は、蕎麦の生産者や蕎麦屋さんなど専門家がいなくなれば、蕎麦文化は持続しないと…
小松庵銀座店では月曜日に「森の時間」というサロン的な集まりを設けています。何でもいいから話したいことがあれば立ち寄って話しましょう、そういう場が「森の時間」というわけです。 そこで私も「江戸蕎麦文化の興隆と江戸ソバリ…
~ 第20回 更科蕎麦と江戸野菜を味わう ~ 今日は20回目の更科蕎麦と江戸野菜の会である。 平成27年秋から令和4年夏までの7年間に、皆さまへ供した御献立は計143品にも上る。すべてグー先生こと林幸子先生(江戸ソバ…
江戸ソバリエ協会の稲澤さんと打ち合わせをするために、大塚「小倉庵」(江戸ソバリエの店)に行った。 当店は厨房は店主の安藤さんと奥様が、店は安藤さんの妹さんが担当されている。当日、少し早く着いたところ、妹さんが「4月の…