第766話 古代風味の江戸城濠大根
☆浜大根の発見 毎年春になると皇居のお濠の土手に、青紫色の大根の花がたくさん咲いていた。 江戸ソバリエ協会は、お濠端にある「かがやきプラザ」を事務所代わりのように使わせてもらっているので、春になると私は、「あれは…
☆浜大根の発見 毎年春になると皇居のお濠の土手に、青紫色の大根の花がたくさん咲いていた。 江戸ソバリエ協会は、お濠端にある「かがやきプラザ」を事務所代わりのように使わせてもらっているので、春になると私は、「あれは…
~ 蕎麦文学紀行 番外編 2 ~ 令和四年正月四日。 上中里の「浅野屋」で北原久仁香さんの語りがあるから行こうと、友人の大松さんが誘ってくれた。彼女は、これまでも「そば」という曲が披露される新内の会があるよと声をかけ…
☆ZOOM de SOBA TIME 今日は新宿区で蕎麦の話をZOOMですることになっている。 区の撮影現場に向かうために新宿駅で都営地下鉄に乗り換えた。いつものように「コロナ対策としてリモートワークにご協力くださ…
一麺:川越の蕎麦 北川さんのお誘いで「蕎麦食べ比べの会」(第762話)に参加したとき、江戸ソバリエ倶楽部有志の皆さんが川越で栽培した蕎麦粉が入っていた。 会が終了してから、その川越蕎麦を一ノ瀬さんが改めて打って送っ…
~もう一つの和食論へ~ 江戸ソバリエの北川さんから「お蕎麦の食べ比べ会」に誘われた。 目的は蕎麦の実の規格内と規格外の比較検討、対象蕎麦粉は4種、方法として4種ともに打ち手は同じ人、釜前も4種同じ人、つゆ作りは北…
昭和42年まで、江東区砂町(旧:砂村)に砂村疝気稲荷という神社があった。 当社は19世紀初め(文化文政)ごろから、疝気に効く稲荷として参拝客が増えはじめ、砂村疝気稲荷と呼ばれるようになったらしい。 「疝気」という…
イタリア、ヴァルテッリーナの《ピッツオケリ》の楽しかった試作会については先日ご報告した。(第757話) そのときのことを宮本学さんと高橋さんが録画されていて、もう少し情報を加味してきちんと編集したいから、何かコメ…
令和三年十二月、第19回更科堀井の会を催した。 前回の18回目は二年の二月だったから、約2年ぶりの開催になった。 思い起こせば、その月に世界一周の○○号でcopid19の感染者が出たのがコロナ渦の始まりだった…