第886話 端午の節供、日・韓・中シンポジウムを!
江戸蕎麦にとって朝鮮の麺は兄貴分のようなところがあると思っている。だから、朝鮮の食には日ごろから大いに関心を寄せていた。 そんなとき、味の素食の文化センターから「朝鮮半島の食文化」のセミナーのお知らせをいただいたので…
江戸蕎麦にとって朝鮮の麺は兄貴分のようなところがあると思っている。だから、朝鮮の食には日ごろから大いに関心を寄せていた。 そんなとき、味の素食の文化センターから「朝鮮半島の食文化」のセミナーのお知らせをいただいたので…
今日は太陽暦で2月19日(月暦では一月二十九日)、朝から小雨が降っていた。 和食文化国民会議の新春講演会が、「今日は二十四節気の雨水になりますね」という言葉から始まった。主題は「五節供と正月行事」。講師は東洋大学の…
江戸ソバリエかすや会の「出汁の勉強会」に参加した。 参加者はソバリエを中心に14名、会場は北池袋長寿庵(江戸ソバリエの店)だった。 先ずは、糟谷代表により、下記四種の出汁勉強会の趣旨説明があって、試飲試食が実施され…
☆更科蕎麦 第25回目の更科堀井の会を開いた。 当協会は、江戸蕎麦の代表の一つといえる更科蕎麦を中心にして、江戸地産の江戸東京野菜を材とした「更科蕎麦と江戸野菜を味わう」会を継続して開催している。 献立レシピは料…
☆昨日の台所 江戸初期に日本で最初の外食店が誕生したのは台所の事情によるものだった。 料理するには火と水が必要である。その設備が竈と流し台。これは現代も同様である。このうちの火は自分の意志で熾すことができるから、昔…
~ DNAの研究から ~ NHKで「日本人とは何者か?」という番組をやっていた。 私も拙著『新・みんなの蕎麦文化入門』を「第1章われわれは何処から来たか」から始めていたので、あらためて見てみた。 ☆縄文人∔弥生人∔…
平成六年一月、江戸ソバリエ倶楽部の新年会が日本橋で開かれた。 岸間健貪さん(江戸ソバリエ)の「蕎麦猪口」の話があった後、参加者64名の懇親会となった。 多くのソバリエさんたちとお話しているなかで、「奥」さんが「最近…
味の素食の文化センターの人に誘われて、世界農業遺産のシンポジウムに参加した。 テーマは「未来豊かな食を考えるー里山と海をつなぐ世界農業遺産」。 講演は、佐藤洋一郎先生(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長)、阿部健…