第859話 とんかつの日、蕎麦の日
~ 味と香りの研究 ~ 10月8日は蕎麦の日、10月1日はとんかつの日だそうだ。 だからといって、蕎麦の日に、とんかつの日に、それを食べようという人はあまりいないだろう。私は、ほとんど連日のように蕎麦を食べているし、…
~ 味と香りの研究 ~ 10月8日は蕎麦の日、10月1日はとんかつの日だそうだ。 だからといって、蕎麦の日に、とんかつの日に、それを食べようという人はあまりいないだろう。私は、ほとんど連日のように蕎麦を食べているし、…
正岡子規は果物が好きだったようで、果物日記というのを書き残している。 画家はよく果物を描いているが、日本の文学者が果物に注視しているのは少ないのではないかと思う。 この子規の果物日記を参考にして私は、江戸ソバリエ認…
~ 料理の秘密 ~ 龍谷大学「食の嗜好研究センター」と日本料理アカデミー・日本料理ラボラトリー研究…
銀座NAGANOで、「将軍家献上 信州寒晒蕎麦」を味わう会が催された。 「寒晒蕎麦」は今まで各地で食べたことがあったが、No.1の地の寒晒蕎麦は食べたことがなかったので、参加しようと思った。 この「No.1」という…
☆更科堀井 夏の膳 令和五年八月、更科堀井 夏の会を開いた。この会は更科蕎麦と江戸野菜料理を楽しもうという会であるが、今回は次のような料理六品と甘味一品、計七品の創作料理が卓に並んだ。 一、穴子と寺島茄子の煮凝り …
☆そば博物館 令和5年9月2日から、長野県高遠町に「そば博物館」が開館することになった。 そば博物館の推進者は信州大学名誉教授井上直人先生、恩師氏原暉男先生から受け継いだ夢であるという。 いろんなご縁と経緯から、…
《奈良茶飯風おこわ》というのを食べに行こうと、ソバリエ神奈川組の皆さん(高田在子様・赤尾吉一様・一ノ瀬静男様)と京浜川崎駅で待ち合わせた。 お店は旧東海道沿いにある「茶寮 東照」という和菓子屋さん。江戸時代の川崎が…
~ 武蔵、蕎麦産業群論 ~ 鴨が好きだから、蕎麦屋さんに行くと《鴨なん》をよく頂く。 《鴨なん》という逸品は、日本橋馬喰町一丁目の「笹屋」という高級蕎麦屋が1810年ごろ…
☆深大寺水車 令和5年度の深大寺そば学院が開講した。受講生は11期生となる。講座は蕎麦栽培と、蕎麦打ちと、座学などからなっているが、私は座学「寺方蕎麦」の講義を継続して担当させてもらっている。 私の講義は、『蕎麦全書…
ソバリエの小池ともさんから、インターネットラジオ放送局「ゆめのたね」の、ノコさんの対談番組『花咲くだんす』でソバリエの話をしないかと誘われた。 今日が収録日なので、「ゆめのたね」の神奈川スタジオへ向かった。 駅は…