第862話 江戸を楽しむ
コレド日本橋に「奈美路や」という江戸料理店がある。 経営母体は日光江戸村、したがって江戸のエンターテイメントが運営支柱の一つといえるからだろうか、当店では「おとなの寺子屋」という会が定期的に開催されている。 今日…
コレド日本橋に「奈美路や」という江戸料理店がある。 経営母体は日光江戸村、したがって江戸のエンターテイメントが運営支柱の一つといえるからだろうか、当店では「おとなの寺子屋」という会が定期的に開催されている。 今日…
千代田線二十橋前駅構内を急いでいるとき、「ほしさん」ときよみさんに声をかけられた。彼女も今日の会の和食文化国民会議の会員さん、お仕事はテーブルコーディルネーター、佐賀の有田焼などを使用していると聞いている。 私たちは…
昼間の日差には夏の名残を感じるが、朝夕は早くも秋の気配のする10月の初旬である。 久しぶりに佐賀の老舗旅館「あけぼの」で食事会を催した。 玄関に祀られている「あけぼの宝冠恵比寿」とともに、女将さんも「お久しぶりです…
~ 味と香りの研究 ~ 10月8日は蕎麦の日、10月1日はとんかつの日だそうだ。 だからといって、蕎麦の日に、とんかつの日に、それを食べようという人はあまりいないだろう。私は、ほとんど連日のように蕎麦を食べているし、…
正岡子規は果物が好きだったようで、果物日記というのを書き残している。 画家はよく果物を描いているが、日本の文学者が果物に注視しているのは少ないのではないかと思う。 この子規の果物日記を参考にして私は、江戸ソバリエ認…
~ 料理の秘密 ~ 龍谷大学「食の嗜好研究センター」と日本料理アカデミー・日本料理ラボラトリー研究…
銀座NAGANOで、「将軍家献上 信州寒晒蕎麦」を味わう会が催された。 「寒晒蕎麦」は今まで各地で食べたことがあったが、No.1の地の寒晒蕎麦は食べたことがなかったので、参加しようと思った。 この「No.1」という…
第6章・(株)ミトリズ時代 『最近の読書シリーズ』(其の10) <マーカス・K・ブルネルマイヤー著『レジリエントな社会』を読んで>(その1) (--日本経済新聞社刊・2750円) …